2013年 07月 06日
開田高原の息吹が届きました。 |
先日「ようこそノッツハウスへ」のブログが久しぶりに更新され、開田高原の息吹が届きました。
長野県の南、木曽福島からさらに登った開田高原にオープンしたB&B(Bed & Breakfast)です。
ゆる〜いデザインのコテージ。時間もゆる〜く流れています。
「できたてピカピカ」を少し外して、入口や室内のドアは、イギリスのアンティーク。
オーナーが目にとめたものを組み入れています。
しつらえられた家具はもちろん、洗面器具や照明器具もみなオーナーの調達した品々です。
そこには統一された様式ではない、そう「カフェ」のようなゆる〜いセンスが流れています。
ノリのきいたワイシャツというのでなく、
履き慣れたジーンズと洗いざらしのコットンシャツのような空間とでもいったらよいのでしょうか。
育って行く「ノッツハウス」が楽しみです。
長野県の南、木曽福島からさらに登った開田高原にオープンしたB&B(Bed & Breakfast)です。
ゆる〜いデザインのコテージ。時間もゆる〜く流れています。
「できたてピカピカ」を少し外して、入口や室内のドアは、イギリスのアンティーク。
オーナーが目にとめたものを組み入れています。
しつらえられた家具はもちろん、洗面器具や照明器具もみなオーナーの調達した品々です。
そこには統一された様式ではない、そう「カフェ」のようなゆる〜いセンスが流れています。
ノリのきいたワイシャツというのでなく、
履き慣れたジーンズと洗いざらしのコットンシャツのような空間とでもいったらよいのでしょうか。
育って行く「ノッツハウス」が楽しみです。
by k_watarow
| 2013-07-06 17:55
| きょうの一番