2006年 06月 01日
リノベーションコーポラティブハウス_求道学舎 |
「求道学舎の見学会」と、知人からのお誘いメールが届いた。
気ままな日々を送りたいと願っている私には、ちょっといがらっぽいネーミング。
ちょっと引き気味、気分。
リノベーション? ほーっ。
コーポラティブハウス? へーっ。
武田吾一設計? ふ〜ん。
由緒ある建物のコーポラティブハウスとしてのリノベーション計画、ということらしい。
出かけてみて、久々に面白かった。
詳しくは、こちらへ→http://www.abrain.co.jp/hongoh6/
時間を生きてこそ建物/建築ぞ! という感を強くした。
また、いかに現行の建築法規、融資の仕組み、社会のシステムが長く歴史を刻んだ建物を死に追いやっているか、求道学舎のプロジェクトを成就された近角さん達のご苦労に脱帽である。
モノの「コスト/価値」を考えさせられた一日だった。
気ままな日々を送りたいと願っている私には、ちょっといがらっぽいネーミング。
ちょっと引き気味、気分。
リノベーション? ほーっ。
コーポラティブハウス? へーっ。
武田吾一設計? ふ〜ん。
由緒ある建物のコーポラティブハウスとしてのリノベーション計画、ということらしい。
出かけてみて、久々に面白かった。
詳しくは、こちらへ→http://www.abrain.co.jp/hongoh6/
時間を生きてこそ建物/建築ぞ! という感を強くした。
また、いかに現行の建築法規、融資の仕組み、社会のシステムが長く歴史を刻んだ建物を死に追いやっているか、求道学舎のプロジェクトを成就された近角さん達のご苦労に脱帽である。
モノの「コスト/価値」を考えさせられた一日だった。
by k_watarow
| 2006-06-01 01:14
| 住まいのことなど